コラム
パソコンを使うと腕が痛い場合の原因とは?対処法や予防方法を紹介!
パソコンを使ったデスクワークをしていて腕が痛いと感じた経験はありませんか。
腕に痛みがあると、作業に集中できなくなってしまいますよね。
そんな腕の痛みですが、実はパソコン使用時の姿勢が関係している場合があるのです。
そこで今回は、パソコンを使うと腕が痛い場合の原因について解説します。対処法や予防方法も紹介するので、パソコンによる腕の痛みでお悩みの方はぜひ最後までご覧いただけると幸いです。
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パソコンを使うと腕が痛い場合の原因

パソコンを使うと腕が痛い場合、上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)が原因の場合が多いです。
上腕骨外側上顆炎とは、肘の外側にある出っ張り部分に炎症が起きている状態を指し、テニスのレシーブの繰り返しにより生じやすいことからテニス肘とも呼ばれます。
長時間パソコンのキーボードを打っていると、前腕伸筋群が緊張し、上腕骨外側上顆炎が生じやすくなります。
また、手首を上に反らせてマウスやキーボードを使っている方も生じるリスクが高まるため、注意が必要です。
▷テニス肘の治し方とは?考えられる原因やよくある質問もご紹介!
パソコンによる腕の痛みの対処法
パソコンによる腕の痛みの対処法を紹介します。
- 無理に動かさない
- アイシングをする
- サポーターを使う
パソコンによる腕の痛みを改善するためにも、3つの方法をチェックしておきましょう。
対処法:①無理に動かさない
腕の痛みがあるときは、動かさないことが大切です。
痛みがある状態で無理に動かすと、症状が悪化する恐れがあります。
腕の痛みがある場合は、重い物を持ったり手首を捻ったりするなどの動作も悪化につながります。
炎症が悪化すると痛みが慢性化する恐れがあるため、無理に動かさないようにしましょう。
対処法:②アイシングをする
患部が熱を持っている場合は、アイシングをするのがおすすめです。
アイシングにより炎症症状が抑制されることで、痛みが改善されやすくなります。
ただし、氷を直接腕に当てたり、早く炎症を抑えたいからといってドライアイスを使ったりするのは危険です。
凍傷になる恐れがあるため、アイシングをする時間や道具には注意しましょう。
対処法:③サポーターを使う
パソコンによる腕の痛みで悩んでいるなら、サポーターを使うのも1つの方法です。
サポーターを使うと、デスクワークの際に肘や腕にかかる負担を軽減できます。
ただし、サイズが合わないサポーターを使うのは危険です。
サイズが合わないサポーターを使うと、血行不良を起こす恐れがあるため避けましょう。
パソコンによる腕の痛みを予防する方法

パソコンによる腕の痛みを予防する方法は以下の通りです。
- パームレストを使う
- 作業環境を整える
パソコンによる腕の痛みを予防するためにも、2つの方法を押さえておきましょう。
予防する方法:①パームレストを使う
パソコンによる腕の痛みを予防したいなら、パームレストを使うのがおすすめです。
パームレストとは、マウスやキーボードで作業をする際に手首にかかる負担を軽減するために使います。
パームレストを使うと、マウスやキーボードによる作業で腕の筋肉が硬くなるのも防げます。
作業効率アップにも効果が期待できるため、ぜひ活用してみてください。
予防する方法:②作業環境を整える
パソコンによる腕の痛みを予防したいなら、作業環境を整えることも重要です。
モニターは身体の正面にくるように設置し、肘はデスクの上や肘置きに設置するのが理想的です。
キーボードを使う際に肘が浮いていると、肘や腕の痛みにつながる恐れがあります。
また、モニターが低すぎると猫背になり身体に負担がかかりやすくなるため、モニターの高さも注意しましょう。
予防する方法:③ストレッチをする
ストレッチも、パソコンによる腕の痛み予防に効果的です。
ストレッチにより腕の筋肉がほぐれることで、痛みが生じにくくなります。
また、ストレッチはデスクワークによる肩こりや首こりの緩和にも効果が期待できます。
デスクワークの休憩中にできる簡単なストレッチも多いため、積極的に取り入れましょう。
パソコンによる腕の疲れ予防におすすめのストレッチ

パソコンによる腕の疲れ予防におすすめのストレッチを紹介します。
- 手のひら反らしストレッチ
- 筋膜マッサージ
- 脇ほぐしストレッチ
デスクワークによる腕の痛みで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめのストレッチ:①手のひら反らしストレッチ
パソコンによる腕の疲れ予防におすすめのストレッチ1つ目は、手のひら反らしストレッチです。
- 右手の手のひらを下に向けた状態で肘を前に伸ばす
- 左手で右手の先をつかむ
- 腕に伸びを感じながら20秒程度キープする
- 右手の手のひらを上に向けた状態で肘を前に伸ばす
- 左手で右手の先をつかむ
- 腕に伸びを感じながら20秒程度キープする
- 手を入れ替えて同じように行う
手のひら反らしストレッチは、手首や腕の筋肉をほぐすのに効果的です。
手のひら反らしストレッチにより手首や腕の筋肉をほぐれると、痛みが緩和されやすくなります。
なお、手のひら反らしストレッチは、痛みを感じないくらいの強さで行うのがポイントです。
無理に伸ばすと痛みが悪化する恐れがあるため、ゆっくりと伸ばしましょう。
おすすめのストレッチ:②筋膜マッサージ
パソコンによる腕の疲れ予防におすすめのストレッチ2つ目は、筋膜マッサージです。
- 右腕の上に左腕をクロスするように乗せる
- 右手はグーパーを繰り返し、左手はすり込むように動かす
- 手を入れ替えて同じように行う
筋膜マッサージは、パソコン作業による疲労が蓄積した手首をほぐすのに効果的です。
筋肉と皮膚の間にある筋膜をほぐすことで、パソコン作業によって硬くなった緊張がほぐれやすくなります。
パソコン作業に集中していると、無意識的に力が入って筋膜が硬くなりやすいです。
デスクワークの休憩中でも簡単にできるため、ぜひ取り入れてみてください。
おすすめのストレッチ:③脇ほぐしストレッチ
パソコンによる腕の疲れ予防におすすめのストレッチ3つ目は、脇ほぐしストレッチです。
- イスの背もたれに右腕をかける
- 背もたれで脇に刺激を加えるイメージで身体を動かす
- 左の脇も同じように行う
脇ほぐしストレッチは、脇の下の老廃物の流れをスムーズにする効果が期待できます。
脇の下にあるリンパ節が刺激されると、老廃物の流れがスムーズになり、腕のむくみが解消されやすくなるのです。
また、脇ほぐしストレッチは肩こりの改善にも効果的です。
脇の下を押したときに痛みがある場合、脇の下のリンパの流れが滞っている可能性があるため、少しずつほぐしていきましょう。
パソコンによる腕の痛みは整体を利用するのもおすすめ

パソコンによる腕の痛みは整体を利用するのもおすすめです。
整体の施術により腕の筋肉がほぐれることで、痛みの改善が期待できます。
NAORU整体では、独自のAI検査を用いてお客様の身体の状態を数値化し、その結果をもとにお客様1人ひとりの症状や身体に合わせたオーダーメイド施術を行います。
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パソコンを使うと腕が痛い場合の原因とは?対処法や予防方法を紹介!:まとめ
今回は、パソコンの使用による腕の痛みの原因について詳しく解説しました。
パソコンの使用による腕の痛みでお悩みの方は、以下の3つのストレッチを実践して改善していきましょう。
- 手のひら反らしストレッチ
- 筋膜マッサージ
- 脇ほぐしストレッチ
腕の痛みを放っておくと悪化する恐れがあるため、早めに整体を利用して対処するのがおすすめです。
NAORU整体では、AIを使った姿勢検査を実施し、姿勢の乱れや骨盤の状態をチェックしたうえで施術を行います。
パソコンの使用による腕の痛みでお悩みの方は、ぜひお近くのNAORU整体までお気軽にご相談ください。
