コラム

肩甲骨の寝違えたような痛みはぎっくり背中かも!原因や対処法を紹介

肩甲骨の寝違えたような痛みで悩んでいませんか。

身体を傾けたり、呼吸したりするだけで背中が痛むと困りますよね。

そんな肩甲骨の寝違えたような痛みですが、実はぎっくり背中の可能性があるのです。

そこで今回は、肩甲骨の寝違えたような痛みの原因について紹介します。

対処法も紹介するので、肩甲骨の寝違えたような痛みでお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。

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肩甲骨に寝違えたような痛みが出るぎっくり背中とは?

肩の辺りを気にする女性

ぎっくり背中とは、背中の関節や筋肉が損傷を受け、炎症が起こることで生じるものです。

肩甲骨に寝違えたような痛みがある場合、ぎっくり背中の可能性があります。

また、呼吸するだけで背中が痛んだり、歩いたときに背中に痛みが走ったりする場合もぎっくり背中が疑われます。

放っておくと悪化する恐れがあるため、早めに整体を利用して対処しましょう。

▷整体の肩甲骨はがしとは?メリットや効果、よくある質問に回答します

ぎっくり背中が生じる原因は主に4つ

背中を気にする女性

ぎっくり背中が生じる原因は主に以下の4つです。

  • 不良姿勢
  • 長時間の同一姿勢
  • 自律神経の乱れ
  • 身体の冷え

肩甲骨の寝違えたような痛みを改善するためにも、まずは生じる原因を詳しく把握しておきましょう。

ぎっくり背中が生じる原因:①不良姿勢

ぎっくり背中が生じる原因として多いのは不良姿勢です。

猫背の姿勢を続けていると、肩甲骨まわりの筋肉に負担がかかり、痛みが生じやすくなります。

また、反り腰の姿勢を続けていると、背骨のS字カーブが乱れてぎっくり背中が起こりやすくなります。

猫背や反り腰の自覚がある方は早めに対処しましょう。

ぎっくり背中が生じる原因:②長時間の同一姿勢

長時間の同一姿勢もぎっくり背中が生じる原因として挙げられます。

長時間にわたって同じ姿勢を続けていると、筋肉の柔軟性が低下し、痛みが生じやすくなります。

また、同じ姿勢を取り続けていると、伸びにくい筋肉になり、急に伸ばされたときに筋膜の繊維に傷が付きやすくなります。

長時間の同一姿勢は腰痛の原因にもなるため注意が必要です。

ぎっくり背中が生じる原因:③自律神経の乱れ

自律神経の乱れも肩甲骨の寝違えたような痛みの原因の1つです。

ストレスが蓄積して自律神経のバランスが乱れると、交感神経が優位になり血行が悪化し、筋肉がつりやすくなります。

対人関係のストレスはもちろん、寝不足・騒音・気候の急な変化などによるストレスもぎっくり背中につながります。

ぎっくり背中の悪化を防ぐためにも、ストレスをこまめに発散しましょう。

ぎっくり背中が生じる原因:④身体の冷え

ぎっくり背中は、身体の冷えが原因で起こることもあります。

身体が冷えると、血管が収縮して血行が悪くなり、筋肉をスムーズに動かせなくなります。

筋肉をスムーズに動かせなくなった結果、ぎっくり背中が生じるリスクが高まってしまうのです。

冬場はもちろん、夏場もクーラーや扇風機の風に直接当たっていると冷えやすくなるため注意しましょう。

ぎっくり背中の対処法

腰の辺りを気にする女性

ぎっくり背中の対処法は以下の通りです。

  • 安静を心がける
  • 正しい姿勢を意識して過ごす 

ぎっくり背中でお悩みの方は、ぜひ以下で紹介する対処法を参考にしてみてください。

ぎっくり背中の対処法:①安静を心がける

ぎっくり背中になった場合は、安静を心がけることが大切です。

強い痛みがある状態で動かしてしまうと、炎症が悪化する恐れがあります。

痛みが強い場合は、炎症を広げないためにアイシングをするのも効果的です。

なお、腰を曲げて床のものを取ったり、身体を捻ったりするのも避けましょう。

ぎっくり背中の対処法:②正しい姿勢を意識して過ごす

ぎっくり背中で悩んでいるなら、正しい姿勢を意識して過ごすことも大切です。

猫背や反り腰の姿勢を続けていると、ぎっくり背中のリスクが高まってしまいます。

また、不良姿勢は肩こりや膝痛の原因にもなります。

背筋を伸ばし、軽く顎を引いてまっすぐ前を向いて立つことを意識しましょう。

ぎっくり背中の改善に役立つおすすめのストレッチ

ストレッチをする女性

ここからは、ぎっくり背中の改善に役立つおすすめのストレッチを紹介します。

  • ヒップロール
  • キャット&ドッグストレッチ
  • 背中丸めストレッチ

肩甲骨の寝違えたような痛みで悩んでいる方は、ぜひ実践してみてください。

おすすめのストレッチ:①ヒップロール

ぎっくり背中の改善に役立つおすすめのストレッチ1つ目は、ヒップロールです。

  1. 仰向けに寝転がる
  2. 両手を真横に広げる
  3. 両膝を閉じた状態でゆっくりと右側へ倒していく
  4. 元の姿勢に戻る
  5. 10回繰り返す
  6. 左側にも同じように倒す

ヒップロールは、背骨の両側にある脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)を伸ばすのに効果的なストレッチです。

脊柱起立筋を伸ばすことで、背中の筋肉の緊張がほぐれて痛みが緩和されやすくなります。

なお、ヒップロールは肩が床から離れないように注意が必要です。

肩が床から離れてしまうとあまり効果を得られなくなるため、注意しながら行いましょう。

おすすめのストレッチ:②キャット&ドッグストレッチ

ぎっくり背中の改善に役立つおすすめのストレッチ2つ目は、キャット&ドッグストレッチです。

  1. 四つん這いになる
  2. 肩甲骨を寄せながら背中を反らせる
  3. 肩甲骨を離しながら背中を丸める
  4. 手順2と手順3の動きを繰り返す

キャット&ドッグストレッチは、背中の筋肉の柔軟性を高める効果が期待できます。

脊柱を動かし、背中の筋肉の柔軟性を高めることで、寝違えたような痛みの緩和につながります。

なお、キャット&ドッグストレッチは、背中を大きく動かすように意識しながら行うのがポイントです。

背中を大きく動かすことで、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。

おすすめのストレッチ:③背中丸めストレッチ

ぎっくり背中の改善に役立つおすすめのストレッチ3つ目は、背中丸めストレッチです。 

  1. イスに座る
  2. 両手をつないで身体の前へ伸ばす
  3. お腹を覗き込むように背中を丸めていく
  4. 背中を丸めた状態で15秒間キープする
  5. 元の姿勢に戻る
  6. ここまでの動作を3回繰り返す

背中丸めストレッチは、首の根元から背中の中央までつながっている僧帽筋(そうぼうきん)や肩甲骨の内側にある菱形筋(りょうけいきん)をほぐすのに効果的です。

僧帽筋や菱形筋がほぐれることで、寝違えたような痛みの改善につながります。

なお、背中丸めストレッチは背中に伸びを感じながら行うのがポイントです。

ゆっくりと呼吸し、背中に伸びを感じながら無理なく行いましょう。

肩甲骨の寝違えたような痛みで悩んでいるなら整体もおすすめ

整体を利用する女性

肩甲骨の寝違えたような痛みで悩んでいるなら、整体を利用するのもおすすめです。

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肩甲骨の寝違えたような痛みはぎっくり背中かも!原因や対処法を紹介:まとめ

今回は、肩甲骨の寝違えたような痛みの原因について紹介しました。

肩甲骨の寝違えたような痛みでお悩みの方は、以下の3つのストレッチを実践して改善していきましょう。

  • ヒップロール
  • キャット&ドッグストレッチ
  • 背中丸めストレッチ

症状がある状態で放っておくと悪化する恐れがあるため、早めに整体を利用するのがおすすめです。

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肩甲骨の寝違えたような痛みでお悩みの方は、ぜひNAORU整体へお気軽にご相談ください。