コラム

肩甲骨はがしは自分でできる?セルフケアの効果的なやり方とコツ

「マッサージより健康効果が高い」
「しっかりケアすると毎日を健康的に過ごせる」

など、人気を集めている肩甲骨はがし。

インパクトのあるネーミングからも、効果の高そうなイメージが感じられますよね。

肩甲骨はがしは整体院やサロンで受けられますが、セルフケアでも十分な効果を得られると言われています。

今回の記事では、肩甲骨はがしとセルフケア方法、効果を出すためのポイントについて解説します。

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肩甲骨はがしとは?どのような効果が期待できる?

肩甲骨

インパクトの強い名前で興味を引く、肩甲骨はがし。

本当に肩甲骨をはがすのではなく、肩甲骨の周辺にある筋肉の柔軟性を高め、肩甲骨が本来持つ動きを良くするための方法です。

肩甲骨には、首や肩と深い関係性を持つ筋肉が多くついており、腕や鎖骨などともつながっています。

肩の連動を支える場所でもあることから、腕を上げる、肩を回すなどの動きをするときには肩甲骨の状態が大きな鍵となります。

しかし、現代社会に生きる私たちは長時間の同じ作業やデスクワーク、車の運転などにより、肩甲骨の動きが悪くなりやすい状態にありがちです。その結果、肩や首の筋肉がこわばり、肩こりや首こり、痛みなどを感じやすくなってしまうのです。

そのような状態から抜け出すには、マッサージだけでは不可能です。凝りの大元となる肩甲骨の動きに注目し、全体的に症状を改善していく必要があります。肩甲骨はがしをするとマッサージでは届かない凝りにまでアプローチでき、筋肉の柔軟性アップや血流促進などに繋がり、肩こりや首こり、姿勢や肩の動きが良くなります。

あなたの肩甲骨の動きはどれくらい?セルフチェック

身体の健康にとって肩甲骨がいかに大切か、イメージが湧いたでしょうか?

では、ご自分の肩甲骨の動きがどの状態にあるか、セルフチェックをしてみましょう。

セルフチェックでは、方法を試しましょう。

  1. 壁に背をつけて、まっすぐに立つ
  2. 手の平を下に向けて、肘を伸ばし、壁に沿わせるように腕をゆっくりと上げる
  3. 肩の水平ラインを0度と考え、腕が上がる角度を確かめる

この時、60度から90度まで腕が上がるのなら、肩甲骨周りの柔軟性が問題なく保てています。

しかし、60度に満たない場合には肩甲骨周りの筋肉がこわばり、動きも悪くなっているため、ケアが必要です。

肩甲骨はがしのケアは日常的に行うのが理想ですが、状態に合わせてのケアも大切なポイントです。セルフチェックによる腕の上がり方を参考に、必要なケアをしていきましょう。

▷整体の肩甲骨はがしとは?メリットや効果、よくある質問に回答します

セルフケアでも効果あり!肩甲骨はがしの方法

ノースリーブの女性

セルフチェックで60度まで腕が上がらない場合には、肩甲骨の動きが悪くなっており、肩こりや首こりなどに悩むリスクが高くなります。

せっかくの日常生活を肩こりや首こりで苦しむことがないよう、肩甲骨はがしストレッチで健康状態を良くしましょう。

肩甲骨はがしストレッチは、以下の3つがおすすめです。

▷肩こりに効く肩甲骨ストレッチ5選!座ったままやタオルで簡単ケア

肩甲骨はがしストレッチ①

最初にご紹介する肩甲骨ストレッチでは、以下の流れを意識してみましょう。

  1. 両手を腕の前で組む(立っていても座っていてもできます)
  2. 背中や首を丸め、手を前に向け、できるだけ遠くにまで伸ばす
  3. 手を伸ばした状態で、15~30秒キープする
  4. 元の姿勢と状態に戻す

このストレッチのメリットは、立っていても座っていても効果が高いことです。デスクワークや家事をしていると同じ姿勢が続くため、合間の休憩としてぜひ取り入れてくださいね。

肩甲骨はがしストレッチ②

2つめの肩甲骨はがしストレッチは、1つ目よりも少し難易度が高いですが、より肩甲骨の動きを滑らかにしたいときには理想的なケアです。

  1. 両肘を曲げる(立っていても座っていてもできます)
  2. 肘を曲げたママ、脇を開くイメージで、腕を肩よりも高い位置に上げる
  3. 背中の真ん中に寄せるイメージで、肩甲骨を寄せ、5秒間息を吐きながら、肘を後ろに引く
  4. 肩甲骨を寄せた状態で、肘を下げ、腕も下ろす

①~④までの流れを3回で1セットとし、1日2回のペースで行うのがおすすめです。

なかなか気づきにくいかと思われますが、日常生活を過ごしていると身体の凝りは蓄積されていくものです。1日2回と時間やタイミングを決めて、肩甲骨周辺をしっかりほぐしましょう。

肩甲骨はがしストレッチ③

3つ目のストレッチも、立っていても座っていても十分に効果的なケアです。

  1. 肘を90度に曲げ、腕を肩の高さまでに上げ、顔の前で合わせる
  2. その状態のまま、肩甲骨を真ん中に寄せ、ゆっくりと後ろに引く
  3. 頭の上で両手の甲がつくようにイメージし、ゆっくりと腕を上げる
  4. ゆっくりと腕を下し、②の状態で止める
  5. 最初の状態に戻す

①~⑤の流れを試してみましょう。仕事や家事の合間にできるうえ、肩甲骨周辺はもちろん肩や首もぐんと楽になっていきます。

肩甲骨はがしの効果を実感するには

以上のストレッチ方法でお伝えしたように、肩甲骨はがしストレッチはとても簡単で、非常に高い健康効果を得られます。

その効果をしっかりと実感するためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。

ポイント|①習慣にする

どんなに効果的なケアも、続けなければ良い状態を保つことは難しくなります。肩甲骨周辺も動かさないことでどんどんこわばっていくため、セルフケアは日々の習慣として続けましょう。

続けられるコツは、セルフケアをする時間帯やタイミングを決めることです。仕事や家事の合間、お昼休み、起床後や就寝前など、時間がとれるタイミングを把握しておきましょう。

体調が悪い時や疲れている時に無理にセルフケアをする必要はありませんが、できるだけ毎日取り組むととても良い健康効果を得られます。

ポイント|②専門家のサポートを受ける

施術中

肩甲骨はがしストレッチのようなセルフケアもとても大切ですが、普段からの健康管理として整体院での施術もおすすめです。

ご自分では気づかない身体のゆがみや不調をプロの整体師が見つけ、健康な状態に戻してくれます。肩甲骨はがしをはじめ、ぴったりなセルフケアも教えてもらえるので、毎日をより健康的に過ごすためにはぜひおすすめです。

NAORU整体院グループでは、猫背矯正や姿勢矯正、骨盤矯正のメニューをご用意しています。最新のAI検査を通じ、身体のゆがみやバランスの崩れなどを確認したうえで施術を進めていくので、改善効果もはっきりと違ってきます。もちろん、肩甲骨周りのこわばりもスッキリと楽になりますよ!

肩甲骨周りの緊張が気になる方は、ぜひご相談くださいね!

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肩甲骨はがしは自分でできる?セルフケアの方法と効果を出すためのコツまとめ

話題の肩甲骨はがし、「ちょっと試してみようかな」と思えてきたでしょうか?

ぜひ、いつものケアとして続けてくださいね!

もっと本格的な健康管理を希望される方は、ぜひNAORU整体院にご来院ください。
いつでも理想の状態でいられる体調を、一緒に目指しましょう!